May 28th RELEASE.

CD


●ジ・アイヴィー・リーグ
『3クラシック・アルバムズ+モア』(2CD)

規格番号:
MSIG 1447/8

価格:
\3,200(税抜)
\3,520(税込)

バーコード:
4938167024125

ソングライターとしても活動していたジョン・カーター、ケン・ルイス、そしてヴォーカリストのペリー・フォードからなるトリオ、アイヴィー・リーグが所属していたレーベル、ピカデリーとパイで発表したすべての音源を収録した二枚組コンピレーション。ディスク1にはヒット曲「ファニー・ハウ・ラヴ・キャン・ビー」が収録されたデビュー作『ディス・イズ・ジ・アイヴィー・リーグ』(65)と全英3位になったヒット・シングル「トッシング・アンド・ターニング」を収録した2作目『サウンド・オブ・ジ・アイヴィー・リーグ』(67)を収録(全22曲)。ディスク2は3作目『トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』(68)に、オリジナル・アルバム未収録のEP収録曲やシングルに、ピカデリーが発売を見送った未発表アルバム『マインド・アウト! イッツ・ジ・アイヴィー・リーグ』からの8曲を含む全29曲を収録。解説: 赤岩和美。


●アネット・ピーコック
『X-ドリームス』

規格番号:
MSIG 1449

価格:
\2,800(税抜)
\3,080(税込)

バーコード:
4938167024132

ヴォーカリスト、ピアニスト、作曲家としてゲイリー・ピーコック、ポール・ブレイらと前衛音楽、ジャズ畑で活動していたアネット・ピーコックがオーラで発表した2枚のアルバムが待望のリイシュー! ソロ2作目となる『X-ドリームス』(78年)はデヴィッド・ボウイのメインマン・プロダクションと契約しRCAからファースト・ソロ・アルバム(72)を発表した縁で、74年に単身渡英したもののメインマンの閉鎖により慣れない英国生活で精神的・経済的にも追い詰められた状況の中、自らはヴォーカルに専念し、ミック・ロンソン(g)、クリス・スペディング(g)、ビル・ブルーフォード(ds)、クマ・ハラダ(b)らとセッションを重ね完成まで4年の歳月を掛けた作品で、ロック・ファンの間でも彼女の名が広く知られる事になった名盤。両親との関係を赤裸々に吐露した「ママ・ネヴァー・ティーチ・ミー・ハウ・トゥ・クック」、大胆にアレンジされたエルヴィス・プレスリーの「冷たくしないで」のカヴァー、エロティックなラヴ・ソング「リアル・アンド・ディファインド・アンドロゲンズ」など全7曲を収録。英文解説の対訳付。


●アネット・ピーコック
『ザ・パーフェクト・リリース』

規格番号:
MSIG 1450

価格:
\2,800(税抜)
\3,080(税込)

バーコード:
4938167024149

ヴォーカリスト、ピアニスト、作曲家としてゲイリー・ピーコック、ポール・ブレイらと前衛音楽、ジャズ畑で活動していたアネット・ピーコックがオーラで発表した2枚のアルバムが待望のリイシュー! ソロ3作目となる『ザ・パーフェクト・リリース』(79)はマックス・ミドルトン(key: ジェフ・ベック・グループ、ハミングバード)、ロバート・アーワイ(g、ハミングバード)、リチャード・ベイリー(ds、ゴンザレス)、ジョン・マッケンジー(b、マン)が参加しファンク「ラヴズ・アウト・トゥ・ランチ」、カリビアン「ソーラー・システム」、ジャズ「アメリカン・スポーツ」、ジャズ「アメリカン・スポーツ」、レゲエ「ラバー・ハンガー」、スポークン・ワード「ザ・サキュバス」などバラエティに富んだ名盤。解説: 赤岩和美。


●V.A.
『サウンド革命〜ポップ・カルチャーを覚醒させたアヴァンギャルドの基礎知識』(4CD)

規格番号:
MSIG 1451-4

価格:
\4,500(税抜)
\4,950(税込)

バーコード:
4938167024156

ビートルズ、ピンク・フロイド、フランク・ザッパら60年年代半ばから70年代初頭にかけて飛躍的に進歩したポップ・ミュージックに多大な影響を与え、数々の名曲の下敷きになったクラシック、現代音楽、モダン・ジャズの作品を集めて好評を博した『ア・デイ・イン・ザ・ライフ〜ポップスに影響を与えたクラシックと現代音楽』の続編。今回はロック/ポップ・ミュージックだけではなく、映画などポップ・カルチャー全般に影響を与えた音源を収録。スタンリー・キューブリックが自身の映画に使用したバルトークやフランツ・リスト、ジョンとポールの革新的なサウンド作りに影響を与えたシュトックハウゼン、ルチアーノ・ベリオ、ジョン・ケージ、ジョージのインド音楽への傾倒のきっかけとなったラヴィ・シャンカール、ジョージ・マーティンがエッセンスをビートルズに取り入れたドビュッシーとラヴェル、ホルガー・シュカーイに感じられるシュトックハウゼンからの影響、ザッパの音楽を語る上で欠かすことが出来ないストラヴィンスキー、ヴェーベルン、シェーンベルク、メシアン、ブーレーズ、エドガー・ヴァレーズ、イーノが提唱したアンビエント・ミュージックの元祖ともいえるエリック・サティ、キャプテン・ビーフハート、ロバート・ワイアット、ルー・リードに影響を与えたオーネット・コールマンなど、一聴すると難解なアヴァンギャルドな曲でさえ貪欲に取り込みポップ・ミュージックに昇華させてしまうミュージシャンや映画監督たちの枠に捕らわれない自由な発想が感じられる大変興味深いコンピレーションとなっています。解説: 安田謙一。